住宅用語集

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[ た ]

耐震診断(たいしんしんだん)
既存建物の耐震性の判定を行うこと。
耐力壁(たいきゅうかべ)
柱や梁を使わず、壁に力を持たせた壁式構造の建物で、上部の重さや地震の力にも抵抗できるように設計した壁。間仕切り壁は耐力壁ではない。
耐震性能(たいしんせいのう)
地震に対して建物が耐えられるかどうかの安全性の度合。
たいりょく(耐力)
骨組や構造部材が外力に対して、破壊せずに耐えられる最大の力。
耐力壁(たいりょくへき)
地震、風圧による水平力、建物自重・積載荷重などの鉛直力に抵抗する壁。
高さ制限(たかさせいげん)
建築基準法で、ある地区や地域の建物の高さの最高限度を定めること。
建端(たっぱ)
建物の高さを表すときに使う。
建前(たてまえ)
木造住宅の骨組を現場で組み立てる作業のこと。

[ ち ]

地耐力(ちたいりょく)
地盤の支持可能な耐力。
チムニー
洋風住宅の外観を飾るため、形だけ設置した煙突のこと。
ちょうばん(丁番)
開き戸等の吊り元に取付けられる建具金物。

[ つ ]

ツーバイフォー工法
2インチ×4インチを中心とする規格材を基本で組んだ枠組に、構造用合板などを打ち付けた床面、壁面、天井面で荷重を支える工法。⇒枠組壁工法
つなぎ融資(つなぎゆうし)
買い替えで、所有する不動産の売却資金を残金決済に充てる場合に売却がスムーズに進まない時、また、住宅の登記完了後しか融資実行されない、公庫融資等を受ける場合に残金決済時に短期間だけ借り入れる融資のこと。残金決済前に覚書を交わして入居する「先行入居」や所有権の保存・移転、抵当権の設定、ローンの実行を同時にしてしまう「同時決済」が出来るならつなぎ融資は必要ない。
束(つか)
木造住宅などで母屋、大引を支える部材。
束石(つかいし)
束を受けるのに用いられる部材。
継手(つぎて)
2つの部材を材軸方向に接合するときの継ぎ方。
繋ぎ梁(つなぎばり)
独立基礎を連結し、柱脚の回転や不同沈下を防ぐために設ける梁。木造小屋組を固めるために小屋梁間に渡す横木。
壷掘り(つぼぼり)
独立基礎などで、基礎ごとに必要な寸法だけをに掘る根切りのこと。

[ て ]

定期借地権付き住宅(ていきしゃくちけんつきじゅうたく)
定期借地権は、平成4年8月1日から施行された新借地借家法に盛り込まれた新しい土地の権利関係で、土地を地主から50年以上の契約(一般には50年)で借り、そこに建物を建てて分譲する。この方式は「土地の保有から利用へ」という土地基本法の理念にふさわしいといえるでしょう。
定着(ていちゃく)
鉄筋やアンカーボルトが引き抜けないように、コンクリートに固定すること。
出隅(ですみ)
壁などの2つの面が出合ってできる外側の角。
鉄筋━(てっきんコンクリート)
コンクリートを鉄筋で補強した構造材料。=RC。
鉄筋のかぶり(てっきんのかぶり)
鉄筋コンクリート中の鉄筋の外側の表面からコンクリートの表面までの寸法。火災やコンクリートの風化による影響が鉄筋に及ばないようにする。
手直し(てなおし)
工事が完了した後に、不具合を修正すること。
テラス
室内から直接庭に出入りできるようにした広めのバルコニーのこと。ウッドデッキ(木の甲板)を張れば、食事やお茶を楽しむなど屋内の延長のような生活が送れる。
天端(てんば)
部材の上面のこと。=上端。
天袋(てんふくろ)
天井面に付いた形の吊り戸棚と、和室押入れ上部の収納スペースの2つの意味がある。
天窓(トップライト)(てんまど)
天井や屋根に設置する開口部で、採光のために設けられるもの。

[ と ]

陶器瓦(とうきがわら)
⇒ゆうやくがわら
凍結深度(とうけつしんど)
地盤の凍結がしなくなる地表面からの深さ。基礎深さはこれより下方にすることが必要。
胴差し(どうさし)
木造で2階以上の床の位置で床梁を受け、上下階の管柱を受ける横架材。
動線(どうせん)
住まいの中で、人の動く流れを線で表現したもの。
胴縁(どうぶち)
壁の下地部材。
通し柱(とおしはしら)
2階建以上の建物で、土台から軒まで通した1本の柱のこと。
ドーマー
小屋裏の採光のために、屋根の傾斜面から突き出た形で設けた三角屋根の窓のこと。採光の他外観のアクセントとして設けられることが多い。
独立基礎(どくりつきそ)
柱の位置に単独で設けられる基礎。
土台(どだい)
木造の最下部で、柱からの荷重を基礎に伝える横架材のこと。
ドライエリア
地下室の前面につくる空堀のこと。これにより地下室に直接外気と外光を採り入れることができる。
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