| 建代: |
「ねぇ、建夫。」 |
| 建夫: |
「ん?」 |
| 建代: |
「私たちって家を建てるって決めたのはいいけど,そのための知識ってぜんぜん足りないよね。」 |
| 建夫: |
「うん、そうだよなぁ。そういえばコンビニとかで住宅情報誌売ってるしょ。あれなんか買って読んでみるってのはどうだべ。」 |
| 建代: |
「うん、とりあえずは何か動かないとね。早速行ってみようよ。」 |
そうして二人はコンビニで情報紙を2冊買ってきた。
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| 建代: |
「ねえ、こっちの本に・・・ほら、家を建てるときの大体の流れが一覧になって載ってるよ。」 |
| 建夫: |
「ほんとだ。まずはじめはモデルハウス見学か・・・たしか札幌にも大きな展示場みたいなのが何箇所かかあったぞ。あした土曜日だし子供ら保育園に預けている間にでも行ってくっか?」 |
| 建代: |
「それってなんなの?」 |
| 建夫: |
「いくつものハウスメーカーが同じ敷地内にそれぞれ自社のモデルハウスを建てて、来たお客さんにそれぞれ自分とこの会社ではこんなすばらしい家を建てることができるんですよ〜みたいなことをアピールすんのさ。」 |
| 建代: |
「へえー、おもしろそうだね。」 |
こうしてモデルハウス見学に出かけることになった。
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| 建夫: |
着いたぞ。 |
| 建代: |
「結構広いんだね。わぁー、いっぱいあるよ。どれに入ろうか?あっ、あれ、あそこの家、何か感じよさそう、あそこに行ってみよう。」 |
| 建夫: |
「おお、よし、わかった。」 |
| 建代: |
「へえー、近くで見ると結構大きいんだねー。なんかお城みたい。」 |
| 建夫: |
「何かすごすぎるよ、この家。本当にこんな家建てる人いるのかなぁ。」 |
| 建代: |
「なあにぃ〜このリビング。何かアメリカの映画に出てくるやつみたい。」 |
そんなこんなで、約2時間、二人はいろいろな家を見まくった。中の説明係の人からもいろんな情報をもらって帰ってきた。
それらをまとめると次のようになる。
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