2006年の秋、江別市に完成したこのお宅には、ご夫婦とお子様2人の4人家族が住む。小さな子どもが居ることへの配慮とご夫婦のこだわりがぎっしり詰まったお宅だ。
まずキッチンは、子どもたちの様子がいつでも分かるように、と対面式のカウンターキッチンを採用。視界が広くリビングはもちろんのこと、お子様の遊び場である隣の洋室まで見渡せる。この洋室、4枚の扉がすべて壁の中にしまえるようになっているので、扉を外すことなくリビングと一続きの部屋が手軽に作れるのだ。開放的なリビングでのびのびと遊ぶ子どもたちの姿は「家を建てて良かった」と実感させてくれるそうだ。もちろん、遊び盛りのお子様方にとっても嬉しい動線である。
次にこだわりを感じるのは、あらゆるスペースの広さだ。キッチンは大人二人が立っても全く窮屈を感じないし、浴室はお子様二人と入ってもくつろぎのバスタイムが約束される。玄関は充実の収納を備えながらの広さに圧巻。極め付きは3階部のバルコニーへと続く階段ホールだ。部屋と見紛うばかりの広さである。棚を置いたり緑を配したり、使い方が広がるフリースペース的階段ホールは、かなり魅力的だ。
このこだわりのひとつひとつが「何一つ不満のない」家を作り上げている。奥様の話を聞いていると、業者にストレートな要望を伝えることの大切さがよく分かる。当然、予算との兼ね合いも出てくるだろうが家を建てる上での“わがまま”は絶対に通すべきだと思う。
しかし、もっと大切なのは、その“わがまま”を業者がしっかりと形に出来るかどうかである。こちらのご夫婦がダイコーホームに決めた理由は、FAS工法に興味があったことや提案された間取りが気に入ったことなどいくつかあるが、「ダイコーさんは対応も早いし、ちゃんと“わがまま”を受け止めてくれたんです」と最後に最大の理由を話してくれた。 |