こちらのお宅で、まず、驚くのは目映いばかりの太陽の光。リビングが2階に配しているため隣家の影響を受けずに陽の光を取り込むことができる。家族が一番よく集まる場所であり、一番長い時間を過ごす場所だから、この健やかな明るさは本当に魅力的だ。これから家を建てようと考えている方々にも「2階のリビングはおすすめですね」とご主人も満足気に語る。
そして、そのリビングをオープンに見渡すことのできるカウンター式キッチン。こちらは奥様の要望で、「子どもたちに目が届くように」という母親の気遣いが込められている。
そもそも家の基本となる間取りは全て奥様がお考えになったそうで、機能面の充実とデザイン面の配慮が随所にうかがえる。ご同居されているご両親がゆったり安心して使えるユーティリティスペースに、各部屋の豊富な収納。デザイン面では、木目調が絶妙なアクセントになっていてふわりとしたぬくもりを感じる家に仕上がっている。
実際のぬくもりも天井暖房で常に快適に保たれているそうだが、「天井暖房」と聞いて「上だけが暖かいのでは??」と疑問を抱くのは私だけではないはず。
しかし、その心配は要らない。遠赤外線で、まず床が熱せられ、部屋全体をやさしく包むように暖めてくれるのだ。足もとからじわじわと暖まり、小さな子どもからお年寄りまで、それぞれ好みの室温に調節できるので皆が快適に過ごせるという。
築6年を迎えた我が家を語り、
「やっぱり落ち着きますね」と改めて住みやすさを実感されるご主人。
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