 |
皆さんこんにちは、関本七重です。3月に入り春も間近ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。今回はのテーマは「庭のトリビア」ですが、今回は特別に株式会社ラ・ベルディの緑化担当武藤良幸がお話したいと思います。
ラ・ベルディの武藤です。九州・関東・関西・北海道と移り住み、日本全国のグリーンについて学んでいます。今回は、これまで私が学んできた中か少しでもお役に立てるようなビックリトリビアをご紹介させていただきます。 |
 |

 |
雨や木陰に映えるアジサイはとてもポピュラーな植物です。
このアジサイ、大振りで清楚なあの花が好き、と仰る方もいらっしゃるでしょう。しかし、私達が見ている「いわゆるアジサイの花」とは、実は色の付いた「ガク」という葉なのです。もちろんこれは植物学上のお話。実際の花は花びらのように見えるガクの中心に粒状の花があるのです。 |
|
 |
 |

 |
観葉植物としてポピュラーなパキラ。
熱帯地方原産の常緑広葉樹なのですが、別名は「カイエンナッツ」といいその種類は食用になります。生産農家もあったようですが、種子から発芽した芽にジャガイモの芽と同じような毒があるようで、日本にはあまり出回っていないようです。 |
|
 |
 |

 |
メキシコを代表するお酒「テキーラ」。これは多肉植物リュウゼツラン科の植物が原料です。このリュウゼツランとは沢山の種類がありますが、観葉植物でもお馴染みのサンセベリアもその仲間の一つです。ちなみにテキーラの材料となるのはリュウゼツラン科のアガベという種類のようで、たまたまネズミが葉をかじった跡に溜まった樹液から発見されたと言われています。 |
|
 |
 |

 |
理科の授業で花の断面図と一緒に「おしべ」「めしべ」、そして受粉の仕組みを習ったこともあると思います。でもこれは一例にしか過ぎません。一つの花の中に「おしべ」があって「めしべ」があるのは「雌雄同株」といい、一方、「雌雄異株」といって、その木には「おしべ」しかなかったり「めしべ」しかないものもあります。有名なのはイチョウ。イチョウの並木の中で実が付きだす時期に全く実をつけていない木があれば、それは男の場合があります。中には海外原産の木が日本に輸入されたものの、男しか連れてこられれず、花は咲いても結実しない「モクセイ」といった木もあります。 |
|
 |
 |

 |
和風のお庭に風情を与える竹や笹ですが、これはどう区別されているのでしょうか。竹は筒の部分で笹は枝葉の部分という人もいたようですが、学問上はきちんと区別されます。見分け方は・・・竹や笹が生長して背が高くなるにつれ、節間にある皮がめくれ、落ちてしまうものが竹、皮がそのまま残っているものが笹という風に分けられています。ちなみに、この皮も立派な葉なのです。 |
|
 |
皆さん、 いかがでしたか?「造園(植物)」のトリビアは? このコーナーで取り上げて欲しいテーマを募集していますので、コチラまでお気軽にご連絡くださいね。それでは次回もお楽しみに! |