春になったら一年草の登場です!いよいよ春本番です。
ガーデニングに欠かせない一年草も店先に売られています。
でも、ちょっと待って!北海道の冬はまだ去ってはいません。土の中は凍結しています。
あまり早めに植えてしまうと、凍害を起こすので注意が必要です。理想は、ゴールデンウィークの中頃です。
最近は、小花系が人気の一年草。管理は結構大変ですので、宿根草を植えながらバランスよくはいちしましょう。
■お勧め一年草
ネモフィラ、アリッサム、ビオラ、ナスタチウム、バーベナ、ロべりア
■水やりの方法
全ての植物にいえる事は、土が乾いたらたっぷり底から出るくらいまで、まんべんなく水をあげること 。
日に何回か、だとか、何日に1回、といった決まりきった与え方ではなく、植物の根が水を欲しがっている時に与えましょう。
植物の状態は、
・葉数、葉の厚み
・用土の種類
・鉢の種類(素焼きは渇きが早い)
・置き場所
によって変わります。
特に、一年草は葉も薄く花数も多いので、根も細かく水分を欲しがります。 植物の中でも水をあげる回数は多いので注意しましょう。
■水をあげる時間帯
水をあげる時間帯ですが、基本的に正午前の午前中にあげましょう。なぜかというと、植物は水と光合成を通してはじめて自分でデンプン質を作り、その体を形成し始めるので、一方でも欠くとその成長に障害ができます。
但し、真夏(30度以上の場合)は夕方に水をあげるようにしてください。
水が茹だってしまうためです。またそれによって植物は枯れてしまいます。
暑い日に元気がないので水をあげている人がいますが、間違いですので要注意!
■肥料
自然界では、落葉・動物の糞・死骸などから養分を吸収している樹木も、庭先に飾られているプランターからはその養分を吸収できません。
人間にとってのお米は、植物にとっては水、人間にとってのおかずは、植物にとっての肥料なのです。納得できますよね。お米だけでも生きていけるけど、体は虚弱ということです。
ですから、必ず肥料はあげましょう。
土に混ぜるタイプ、水に混ぜるタイプ、錠剤タイプといろいろありますが、その方法はどれでも良いのです。大切なのは、その成分。
それぞれ役割があるので草花用という肥料をあげるか、リンサンが多いものを選びましょう。
■その他、管理上気をつけることは?
基本的に病気や虫がつかない体力を花につけることです。その為には、日ごろから風通しの良い所(よく子供は風の子といいます)置いておき、もし葉が多くなりすぎたら、中がむれないよう葉を間引きにする。
また、病気のついた花や、虫のついた植物を側に置かないなどのチェックが必要です。
虫や病気も風などでうつるのがほとんどの原因です。使う用土も殺菌済みの新しいもので植えましょう。
もし、虫がついたり病気になったら、すぐに市販されている殺虫剤や殺菌剤、殺虫殺菌剤でスプレーしましょう。その時に、必ず離してスプレーしましょう。近すぎるとガスで葉が凍害を起こします。
また、一年草は光が大好き。日当たりの良い場所に置きましょう。花芽が少ない時は、光の当たり具合や肥料を改善してみてください。
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<ネモフィラいろいろ>

一年草でボリュームのある
ハンギング・バスケットも素敵ですね。

’マクラ−タ’

基本種’メンジ−シー’

ネモフィラの一種’スノーストーム’

基本種’メンジ−シー’ |
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